しんいちくんとかいとくんはとってもなかよしです
今朝珍しく記念日更新を朝から出来たｖｖ、と喜んで出勤した後に、サーバーにアップするのを忘れていたことに気付き昼休みに帰ってきました；；
サーチエンジンから午前中に来て下さった方々、ごめんなさい。
最近どうも鬼畜にはまってヤバイです。
今日の分を書く為に「緊縛」って検索したら、縄の結び方一つとっても奥が深いのなんの。
もしシリーズになっても生温かい目でスルーして下さい。
リクエストがあれば、すぐ書くかも……(-_-;)
連日拍手をありがとうございます！
サーチエンジンから午前中に来て下さった方々、ごめんなさい。
最近どうも鬼畜にはまってヤバイです。
今日の分を書く為に「緊縛」って検索したら、縄の結び方一つとっても奥が深いのなんの。
もしシリーズになっても生温かい目でスルーして下さい。
リクエストがあれば、すぐ書くかも……(-_-;)
連日拍手をありがとうございます！
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某サイト様で知った事実。トンボ/学生服のサイトに学生服新一達が！
慌ててスクショしましたｖｖ
下からのパンが格好良すぎて動画で保存したい；；
知らない方は是非！
拍手管理の広告画面にいつも何かしら萌えを誘う物が出てるんですが、最近気になってしょうがない物が「お/く/ち/で/知/育・な/め/ら/れ＊＊＊（←名前）」コピーだけ見たらフェラ調教用品かと……（私脳内腐敗してます；；）
ただの子供用品です、お間違えなきよう(--;)
フィギュアが結構出る画面なのでそれが紛れ込んだかな、と。心臓に悪い；；
最近はキッド緊縛の妄想が頭を駆け巡っています。
上手く仕向ければ何か書けるかも(^_^;)
ただの子供用品です、お間違えなきよう(--;)
フィギュアが結構出る画面なのでそれが紛れ込んだかな、と。心臓に悪い；；
最近はキッド緊縛の妄想が頭を駆け巡っています。
上手く仕向ければ何か書けるかも(^_^;)
数ヶ月ぶりにコナンを観られたは良いのだけど、キッドは空想、コナンは床に伏してて、何か寂しかったよお；；
せめて「白」って言ってくれるかと期待したのにね(--;)
会社の終業時間に始まるなんて、酷すぎる(T_T)
それはそうと更新後のカウンターがいつもの２倍以上回ってんですけど、麒麟効果？それとも……鬼畜キッドが好き？
拍手の連打もありがとうございます。
書きかけばかりだから、もう少し早く更新できるように頑張りますｖｖ
最近目を酷使しすぎて、痛くてよく見えない時が……
ずいぶん放置して申し訳ありません。
軽い熱中症や夏風邪で体力を奪われています。
ようやくエロしかない話を書き上げてアップしました；；
キッドがかなりひどいヤツです。ごめんなさい。
明日こそは麒麟見なきゃｖｖ
軽い熱中症や夏風邪で体力を奪われています。
ようやくエロしかない話を書き上げてアップしました；；
キッドがかなりひどいヤツです。ごめんなさい。
明日こそは麒麟見なきゃｖｖ
最近ある素敵サイト様に入り浸りですが、影響を受けすぎて鬼畜っぽいＢ級ポルノＳＳを書きつつ、「足元にも及ばねーや。」と己の未熟さを思い知らされる日々が……。
数日中にはアップできる、はずです。
数日中にはアップできる、はずです。
昨日の朝、相方が子供に言った言葉に触発されて書き出したけど間に合わなかったＳＳ。
盗一さんってこんな事言うかな；；
一応隠しています。
七夕の思い出
「今夜は久しぶりに晴れたな。」
「あ、ああ。七夕か。いちいちそんなの覚えてねーし。」
「新一は事件に追われて願い事を短冊に書く暇なんて無かっただろうから今からやってみるか？」
「去年書かされたからいい。」
「あ、そうか。小学生には当たり前だったんだ。去年は何て願い事書いのさ？」
「教えねー。おめえこそ何て書く気だ。」
「じゃじゃん！」
「げ、もう書いてんのかよ。……新一が優しくしてくれますように。新一がもっと愛してくれますように。新一が永遠にオレと一緒に居てくれますように。……おめえ、そんなにオレに不満があるのか。それに、何でてるてる坊主？」
「いや、不満とかじゃなくて……事件になったら構ってもらえないから、つい。」
「それって不満じゃねえのか。」
「だって、事件よりオレが新一の一番で居たいし……。」
「おめえ、そんなの比べる方が間違ってるだろ。オレから事件奪って、優しいだけのオレから四六時中愛してるって優しくされてぇのか？おめえだってキッドであることをやめられねえだろうが。」
「うん……ごめん、言い過ぎた。そう言えばさ、昔七夕の日に親父がロクでもない事を朝っぱらからオレに言ってきたんだ。『今日は七夕だね、知ってたかい？今夜は織り姫と彦星が一年ぶりにＨする日なんだよ。』ってね。さすがにオレも呆れて冷たい目で見ちまったけど、『だから笹の葉にはてるてる坊主をぶら下げてあげると喜んでくれるかも知れないよ。』って言われてそれからずっとね……次の年から親父は居なかったし。」
「すまねえ、でもすげぇ親父さんだな、色んな意味で。」
「すごい人だったよ、全ての事に手を抜かなかった。……でも、短冊に願いを書いててるてる坊主を下げても、織り姫と彦星ですら数年に一回は逢えるのに親父とオレは永遠に会えないんだ。」
「快斗、……オレがずっと傍に居てやる。死ぬ時はおめえもちゃんと連れて行くから安心しな。一人でも逝かせねえから勝手に死ぬんじゃねえぞ。」
「ありが……、んん……っ、……ぁ……。」
……お粗末様でした；；
普通の親は子供（小４、♀）に「今日は彦星と織り姫がＨする日だぞ。」とは言わないと思うけど、即答した娘も「この前習ったから知っとるもん。」って、ちょっと違うぞむすめ！ この前の参観日のはただの性教育……；；
盗一さんってこんな事言うかな；；
一応隠しています。
七夕の思い出
「今夜は久しぶりに晴れたな。」
「あ、ああ。七夕か。いちいちそんなの覚えてねーし。」
「新一は事件に追われて願い事を短冊に書く暇なんて無かっただろうから今からやってみるか？」
「去年書かされたからいい。」
「あ、そうか。小学生には当たり前だったんだ。去年は何て願い事書いのさ？」
「教えねー。おめえこそ何て書く気だ。」
「じゃじゃん！」
「げ、もう書いてんのかよ。……新一が優しくしてくれますように。新一がもっと愛してくれますように。新一が永遠にオレと一緒に居てくれますように。……おめえ、そんなにオレに不満があるのか。それに、何でてるてる坊主？」
「いや、不満とかじゃなくて……事件になったら構ってもらえないから、つい。」
「それって不満じゃねえのか。」
「だって、事件よりオレが新一の一番で居たいし……。」
「おめえ、そんなの比べる方が間違ってるだろ。オレから事件奪って、優しいだけのオレから四六時中愛してるって優しくされてぇのか？おめえだってキッドであることをやめられねえだろうが。」
「うん……ごめん、言い過ぎた。そう言えばさ、昔七夕の日に親父がロクでもない事を朝っぱらからオレに言ってきたんだ。『今日は七夕だね、知ってたかい？今夜は織り姫と彦星が一年ぶりにＨする日なんだよ。』ってね。さすがにオレも呆れて冷たい目で見ちまったけど、『だから笹の葉にはてるてる坊主をぶら下げてあげると喜んでくれるかも知れないよ。』って言われてそれからずっとね……次の年から親父は居なかったし。」
「すまねえ、でもすげぇ親父さんだな、色んな意味で。」
「すごい人だったよ、全ての事に手を抜かなかった。……でも、短冊に願いを書いててるてる坊主を下げても、織り姫と彦星ですら数年に一回は逢えるのに親父とオレは永遠に会えないんだ。」
「快斗、……オレがずっと傍に居てやる。死ぬ時はおめえもちゃんと連れて行くから安心しな。一人でも逝かせねえから勝手に死ぬんじゃねえぞ。」
「ありが……、んん……っ、……ぁ……。」
……お粗末様でした；；
普通の親は子供（小４、♀）に「今日は彦星と織り姫がＨする日だぞ。」とは言わないと思うけど、即答した娘も「この前習ったから知っとるもん。」って、ちょっと違うぞむすめ！ この前の参観日のはただの性教育……；；